2012年5月17日 (木)

素晴らしかった「行政事件訴訟研究会第二回目」

 裁判の口頭弁論は、いつものようにいつもの如く、5分程度で終わったのであるが、それから後に「次回期日」を入れるのに、大紛糾したのである。

 国側の代理人が、差し支え、差し支えと申し述べ、全く期日が入らない(決まらない)のである。
業を煮やした裁判長が、合議法廷ではない開廷日を提示された。しかしながら、それだとラウンド法廷である。

 ラウンド法廷とは、狭い会議室のようなところで開廷されるのである。

「玉木弁護士が、このように傍聴人も多いのでそれは困ります。何人くらい傍聴できますか?」と聞かれたら、当初は10人と答えていたのであるが、ギッシリ一杯入って20人と言われたのである。

 毎回30人前後傍聴されているのに、どのようにして当職にその20人を決めろと言うのか!

 この「行政事件訴訟研究会」を大々的にアピールしなかったのは、余り多くなれば傍聴席に座れないし、またその後の研究会の場所に困ると思ったからである。県外からも何人も参加されている状況で、誰をどう選べと言うのだ。玉木弁護士が法廷内の代理人席から、当職の顔ばかりを見るので、ガンとして首を立てに振らなかったのである。

 4月の移動で当職が大好きだった工藤裁判長が転任となり、新しい裁判長であったが、この裁判長が誠に良い方で、最高裁の調査官から第二民事部の部長で来られたのであるが、怒るかなと思いながらハラハラしていたが、民事裁判は口頭弁論が原則で、ましてや行政事件訴訟である。傍聴人が、毎回30人前後来られているのに、しかもその傍聴人は一般人ではなく国家資格者たる社労士の方々である。

 請負か労働者の労働者性を争っている事件で、毎回全ての準備書面、書証をコピーして研究会の皆様全員にお渡ししているのである。到底、傍聴人の選択など、当職にできる筈もないのである。
凄い時間を要したが、最後は裁判長が気持ちを酌んでくださり、お互いの代理人の都合と合議法廷が空いている日で決着したのである。しかしながら、3箇月も空いてしまったので、原告の主張と、それに関しての被告の主張を提出した上で、次回期日を向かえることになったのである。

 口頭弁論二回分を、一回分にまとめた形で決着したのである。

 玉木弁護士は、さすがに日弁連に要請され弁護士会の講師もなさっているし、司法書士会にも認定司法書士の講師に行かれているだけあって、非常に上手いお話を研究会でされた。今日は、「規範的要件事実」について非常に分かりやすくご説明をされ、「行政事件訴訟」と「民事裁判」の人証調べ(証人尋問)についても詳細に説明をされた。また証人尋問については、外国ではどのように行われているかも説明されていた。

 その後の質疑応答では、精神疾患の質問もあったが、それについては岩城弁護士が素晴らしい回答をされていた。さすがに、この業界で判例を残している弁護士の方々だけあって、当職は尊敬し直した(笑)。
いつも一緒に側にいても事件の打ち合わせしかしないので、一般的な話しは夜先生方とお酒を飲みに行っているときくらいであるから、結構当職も感動した。やはり、凄いと感心したのである。

 もっと先生方に対して労をねぎらって、感謝しなくてはと猛省?した次第である。
当職が根性が座り過ぎて、性格がきつ過ぎるので、先般も河野順一先生に注意されたところである。

 それは良く分かっているのであるが、「こんな女に誰がした~。」という歌があるくらいで(懐メロ)、経験則と環境でこのようになってしまったのである。玉木先生は、非常に優しいので、それはやむを得ないと庇ってくださるのであるが、当職も50歳になったことであるし、ぼちぼち全てにとんがっているのではなく、相手を見て態度を買えなければならないと考えている次第である。

 当職は、愛する人たちにこそ、厳しい態度にでる傾向があり、自分自身のことを心底分かって欲しいと思うので感情や思いを爆発させるので、そこが良くないと、自分自身のことは良く分かっているつもりである。
ただ、この先進国日本に暮らしながら、世界的女性の地位は98位である。当然に先進国最低で論外ほど女性の地位が低い中にあって、闘わなければこの社労士業界でも生きていけなかったのである。

 もっと、自分自身が大きくなり、笑って語れるようになれば直るのだろうが、如何せん、まだその度量と地位にないのである。情けないことに・・・。

 話は大きく脱線したが、今日も研究会で皆様が熱心に玉木弁護士、岩城弁護士のおj話しを聞かれている様子を見て、本当に良かったと思っております。数は力なり。皆様がいつも参加され傍聴に来てくださることが、裁判所も公開法廷での口頭弁論でと決心させているのです。

 最後まで頑張りますから、皆様も万障繰り合わせて傍聴に来て頂きたいと思っております。

2012年5月15日 (火)

明日は玉木弁護士来岡、行政事件訴訟研究会第二回開催!

 火曜サスペンス劇場より、凄い5日間であった。

 初めて体験したことばかりであり、何から何まで驚いたのである。
ただ、お葬式も無事に終り、これで一区切りがついたのである。

 明日は9時半過ぎに玉木弁護士が来岡される。
また、夕方までギッシリと日程が埋まっているのである。当職もこの5日間満足に寝ていないので倒れそうで
あるが、職場で倒れて死ぬなら本望である(笑)。

 本当に、疲れた・・・。
心身ともに、疲労困憊しているのである・・・。

 河野順一先生とも、11日、12日の両日の夜に大バトルになり、特に12日の夜は皆さんとの懇親会の席上
であったので、申し訳なく思っている次第である。昨今イライラしているところに、考えられない重篤な不幸が
降りかかったので、人間が壊れていたのである。
 同席されていた方々にも、ハラハラさせて陳謝したいと思っているのである。

 ただ、当職が懇親会の席上でも申し述べたが、何をやっても伝わらなければ人間は破壊行動へと移る
のである。また、刹那的に破壊行動に向かっている精神状態ときに、スイッチを押されると溢れる情念を
押さえきれないのである。

 しかしながら、皆様ご安心ください(笑)。河野順一先生とは12日の夜にも、屈託なく終りましたし、
また、13日にもお食事をご一緒して労って頂きました。まあ、手の掛かる弟子で良くないとは思っているのですが、当職の想いを一番ご理解頂いているのは、河野順一先生ではないかと思っています。

 今日も、裁判の弁論準備手続で相手方の代理人が当職の掲示板を読んでいると言われたらしい。

 読むのは勝手だが、当職はこの掲示板読者の皆様に絶対に、企業や相手方が特定できないように書いているつもりである。だから、読者の皆様は、誰と闘っているかが、絶対に分からない筈である。
分かるのは、腐った相手方だけである。

 自分達が酷い主張をしていて、当職の掲示板をコピーして裁判所に提出するのは如何なものか。
当職は、真実しか書いていませんから。いくらでも、裁判所に提出して頂いて結構です。

 火曜サスペンス劇場は終り、明日から士業者本気モードにギアチェンジを致します。
悲しんでいても、何も始まらない。行動あるのみ。

2012年5月14日 (月)

慟哭

 絶叫だった・・・

 魂の叫びだった・・・

 ようやくその電話が、一人の若者が神に召され、天国に行ったという内容であったことが分かった・・・

 平成7年3月7日、父親が通勤災害(交通事故)で即死し、
「お父さんが、亡くなりました。」の電話と同じほど衝撃的で、心臓が止まるかと思うほどだった・・・

 その電話の絶叫を聞いて、身体が震えるほどであった・・・

 これからお通夜、お葬式なので、2日ほどブログは休みます。

2012年5月12日 (土)

今夜は、河野順一先生と大バトル!!

 今夜は、久しぶりに河野順一先生と大バトルになった。

 河野順一先生が司法に対する不信があるのは、理解する。当職も同じ思いである。
ただ、全てについて本当にそう思うのであれば、玉木弁護士に依頼するのは辞めて欲しいと言ったのである。

 「俺は、不愉快だから帰る。」と立ち上がった河野順一先生の手を引っ張り、

 「話は未だ済んでいません。帰らないでください。」と言ったのである。

 10年前の河野順一先生であれば、有無を言わせず席を立って帰られていたと思うが、今夜はもう一度座ってくださった。当職だって、司法への不信はある。絶対勝てると思って弁論開始決定を待っていたのに、最高裁から2年待たされて棄却されたのだから。

 早い話が、法曹三者全てが信用できないならば、玉木弁護士に頼んでくれるなと申したのである。
腐った弁護士も訳の分からない裁判官も確かにいるが、当職は、真の弁護士の皆さんとその壁を少しでも突破したいと思っていると申し述べたのである。

 河野順一先生に、

 「先生は、正義のために闘え、是々非々であれと仰って来たではないですか。
私は、忠実にその教えを守り、その結果が今ある姿ですよ。先生の教えの通りやって来ました。
 どこが、どのように悪いんですか?」

 「おまえは全く悪くはない。俺が思うように育った。
ただ、お前は猛獣使いの、俺にも噛みつくほど獰猛なんだよ。達人は達人を知ると言うだろう?
俺は、「久保利子」のことを達人と認めているんだから、俺に噛みつくのは辞めてくれよ。」

 「噛みついている気は、毛頭ありません。」

 「おまえの能力、度量、器量は俺が一番分かっているよ。もう少し、優しくなれないのか。」

 思ったことを申し述べるとキツイと受け取られるのであれば、それは考えなくてはいけないと思っているのであるが、何を考えているかを申し上げないと伝わらないと言うのも事実である。

 確かに、河野順一先生は社労士業界では唯一無二なカリスマであり、雲上人である。

 だからと言って、全く当職の意見を受け付けない度量が狭い方だとは思っていないのである。
当職にも当職なりの意見があり、それは大バトル後にも聞いて頂けたので、本懐は遂げたと思っているのである(笑)。

 今日も河野順一先生が褒めて下さったことは、

 「おまえはいつも前向きで、俺が励まされたり、勇気付けられるほど元気であるということだ。」
と仰ったのであるが、それは全く違う。当職とて煩悩もあり、いつも悩み苦しんでいるのである。それでも、師から電話があったとき、来岡されたときに、弟子が頑張っている姿を見ることが、一番の師への孝行だと思っているのである。だから、当職は河野順一先生にお逢いしたときは、絶対に弱音を吐かない。

 折角、東京からお越しになっているのに、河野順一先生には頑張っている姿だけを見て頂きたい。

 愚痴は、専らお兄ちゃんたる玉木弁護士が聞いて下さっている(笑)。

 河野順一先生とも久々に大バトルとなったが、今一度座られた理由は当職には分かっている。
全ては分かっているので、ここで語る必要はないと思っている。当職と河野順一先生だけが、理解していれば良いと思っているからである。

2012年5月11日 (金)

河野順一先生来岡!岡山セミナー開催!

 5月11日~13日まで3日間、岡山において「河野順一先生」が、合同労組のセミナーを開催される。

 岡山は地方で排他的土地柄ということもあり、あまり過激な(違法な)ユニオンはいないので、集客振りは今一歩であったが、「労働組合法」については、長年にわたり社労士法第27条で規制されていたこともあったので、労働組合法を学ぶ上でも、参加される皆様はしっかりと学んで血肉にして頂きたいと思っているところである。

 当職は、残念ながら多忙であり出席できない。
GWも殆ど働いていたし、この土・日で孝三さんの準備書面を仕上げなければならないし、また、土曜日も労働事件の相談が入っているし、明日5月11日は、もとよりギッシリと埋まっているのである。

 また、先般の労働事件ではユニオンの後を引き継いで、当職と玉木弁護士が依頼を受けたのであるが、ユニオンに一緒に闘っても良いですよと言ったのであるが、当職に敗北したことがあるから、久保が入るなら下りるとユニオンが言ったということで、労働者達はユニオンを脱退し、当職と玉木弁護士だけに依頼したのである。

 当職は何度かユニオンとも闘ったことがあるが、是々非々で対応しているのである。
当職に敗北したのは、荒唐無稽な主張をしただけで、こちら(使用者側)が悪いと思ったときには真摯に謝罪をし、解決金を支払っているのである。

 当職は、国家資格者たる士業者である。
クライアントの利益を守りながらも、是々非々で対応しているつもりである。明らかな不当解雇であるものを、言い逃れなどできないのである。裁判所に行けば敗訴するからである。

 そういうことが起きないように助言・指導をしているが、5~6年くらい前まではそういうこともあった。
昨今は当職の助言・指導が顧問先企業に行き届いているので、そんなアホな真似をする企業は皆無になっているのである。時間外労働手当などについても労使で争いがある場合には、労使双方で協議して決着すべき問題であると思っている。労基署やユニオンにとやかく言われる筋合いのものではない。

 時間外労働があるのに、手当てが一切支払われないと言うのであれば、最初から裁判所に行くことをお薦めする。しかしながら、裁判所に訴えるには高額な弁護士費用と労力と時間が掛かる。そうであれば、真摯に会社側と話し合うことである。

 当職の顧問先企業から、数カ月勤務していた退職労働者から数カ月勤務していて退職した後に、

 「全く、休憩時間が取れませんでしたから、その間の時給を支払ってください。」と10万円弱を請求する書面が来ていたのである。顧問先会社から来たそのFAXを勤務社労士から渡されて見て当職が、

 「凄いねぇ、この労働者は。数カ月間職場でお手洗いにも行かないし、お茶も飲まなかったんだ。
もちろん、ご飯も食べないんだね!偉いねぇ、人間ではなくてサイボークかも知れん!」

 こういう荒唐無稽な請求も来るのである。
確かにまとめて1時間の休憩は取れなかったかもしれないが、労働基準法の休憩は、「連続して」と書かれていないのである。5分ずつでも6回取れば30分で、それでも良いのである。

 当職も本当に可哀相な労働事件も労働者側でやらせて頂いているが、こういう荒唐無稽な請求も使用者側は受けているのである。権利を主張するのも良いが、義務を履行してから言おうね!と言いたいところである。
要は、相談を受ける者が誰ということが問題である。相談を受けたものが、判例法理に精通し、リーガルマインドがあり説明能力があれば、無用な争いは避けられるのである。

 だから、当職は顧問先会社から相談があった時も、ユニオンから団交の申入れがあったのであるが、とことん闘った事件と直ぐに和解した事件がある。それは、是々非々で判断しているからである。

 当職も河野順一先生のセミナーに参加したかったのであるが、やはり日程的にも3日間は苦しいものがあるので、今後の研修のあり方についても来岡されている良い機会なので、協議したいと思っているのである。

 何はともわれ、5月11日~13日までは、当職は河野順一先生と夜はご一緒である(笑)。
忌憚のない意見も申し上げたいと思っているのである。

2012年5月10日 (木)

日々の業務

 今日も、顧問先会社労働者に嘘をつかれて、ゲンナリした。

 何故にそんな嘘をつくのだろうか?一つ嘘がバレると、それだけでその人の言葉全てを疑うようになるのである。司法の場で嘘を付くと命取りになるのである。代理人たる弁護士が「ぬるい」弁護士なら良いが、その裏を取られて「反証」されたとき、裁判官の心証は、もうその人の証言は信じないと言うことになるのである。

 今日も顧問先会社社長から電話があり、労働者が久保先生がこう言ったと言われるのであるが、そもそも、その労働者と話しをしたと言われている時間帯には、当職は、経営コンサルタントと企業経営者社長と勤務社労士の4人で、当職事務所で、大切な打ち合わせをしていたのである。

 その事実を顧問先会社社長に伝えると、申し訳ないと謝罪して電話を切られていたが、嘘をつくほうもつくほうだと思うのである。社長が当職にそこまで確認しないと思ったのかも知れないが、確認すればすぐに分かることであり、どういう思いで嘘を付いたのだろうかと思うのである。

 当職は仕事にはシビアなので、いつ如何なる場合でも、判例法理の基準の話ししかしないのである。
それが、企業を守る、労働者を守ることに繋がっていると考えているのだ。
解雇要件がある者に、解雇を申し渡すのは致し方ない。ただ、できるだけ穏当に済むように尽力しているつもりである。

 例えば、万引き・窃盗で逮捕され起訴されて前科が付いて、当然に拘留期間中は会社を休んでいる訳であるが、懲戒解雇もできるのであるが、一身上の都合の「退職届」を受理するとか、その程度の配慮はしているつもりである。この事件は、拘留期間中に両親を呼んで、「直ぐに弁護人たる弁護士を依頼しなさい!」と助言したくらいである。万引きを咎められたときに、店員に暴行をふるったという障害容疑まであったので、罰金刑で済まない可能性があったからである。

 両親は泣きながら当職に御礼を言って、帰って行ったのである。

 15年も社労士をしていて、総数で延べ何万人という労働者の方々の相談を企業から受けていれば、ありとあらゆる相談が来るのである。毎年一人は業務・通勤災害(交通事故)で亡くなっていてということも、何年も続いている。

 労働関係のことは、顧問弁護士がいようとも全て当職に相談がくるようになっている。
信任も厚いが、責任も重大である。
ただ、クライアントに信頼されていることに応え続けるためには、弛まない行動力と向上心が必要であると思っている。日々、勉強している。

 GWに飛ばし過ぎたせいか、肩も腰もバリバリで凝っている域を越えているのであるが、暫く忙しいので50中年の身体に鞭打って頑張りたいと思っているのである。

2012年5月 9日 (水)

疲れた・・・本当に疲れているのである!

 余りに疲れていて自宅に戻ってバタンキューなので、メールも読んでいないのである。

 当職はメールは嫌いだ。無機質で心が通わない。また、夜しかメールを見ないので、急ぐ事案はお電話をして頂くか、携帯にメールをして頂きたいのである。

 当職はパソコンは、夜自宅に戻ったときしか使わないのである。
事務所では一切使っていないのである。パソコンに向かっている自体が嫌いで、皆様はこれだけ毎日ブログを書いていて以外と思われるかもしれないが、当職は就業規則を作成するときも、準備書面の下書きを作成するときも、陳述書を書くときも、先般の著作本も全て手書きなのである。

 何頁前に遡って書くときに、全ての頁を見渡しながら書いているのである。

 当職が思いのままを書いているブログと、裁判所や監督署に提出する書面は異なるのである。
熟考するためには、並べて何度も読み返しながら書き直すのである。

 孝三さんの裁判の準備書面を昨日(5月7日)までに出来たところまでを玉木弁護士に読んで頂いたのであるが、「素晴らしい!」と絶賛されたのである。

 「久保先生はさすがに裁判が良く分かっている。事実関係の経緯を、内容が完璧に書かれている。」
と褒められたのである(笑)。

 また、「僕がこの弁護士に、弁護士とは何かを教えてやりますよ。」

 「玉木先生、私や孝三さんのように成功報酬だけで弱者救済をしてあげている士業者だけには、喧嘩を売ったら駄目ですよ。この弁護士は、知識もなく、法テラスから着手金を受け取り、誤った見解を述べているのだから、恥を知れ!と言うことですよ。

 本当に玉木先生には、申し訳ないと思っているんです。
それでも、岡山県社労士会で、私や孝三さんが弁護士に否定されたら、社労士会の名折れです。
絶対に負けないと思っています。玉木先生、どうですか?」

 「僕が、片を付けます。キッチリとやりますから。」

 うちのお兄ちゃんは最強にして、最高の弁護士である。

 当職もGW中は殆ど仕事だったので疲れているが、孝三さんの事件だけは捨ておけないのである。
岩城弁護士ともささいな行き違いからゴタゴタしていたのであるが、今日事件で来岡された際にお話をして円満解決をしたのである。

 当職も男社会で生きていて、また性善説で暮らしていても、岡山県社労士会でも故無き恫喝を二度も受ければ根性も口調もきつくなると言うものである。己を守るためには、男性の何倍も根性がきつくないと生き残れて来れなかったのである。

 男たちの当職に対する嫉妬と妬みと僻み以外なにものでもなかったのだから。

 でも、もう磐石なものになってきたので、もう、そろそろ次を考えても良いかなと思うようになってきたのである。

 孝三さんの事件については、社労士業界に対するイチャモンであると、当職は思っている。
キッチリと片を付ける。この弁護士は、後悔仕切れないほどの後悔をさせてやると思っているのである。

2012年5月 7日 (月)

5月7日は、玉木弁護士来岡!

 明日も、殺人的スケジュールである。

 玉木弁護士は午前5時に起床され、飛行機で羽田から岡山空港に到着された後、リムジンバスで午前9時40分に岡山駅西口に到着されるのである。

 一番目の相談は当職の顧問先の理事長の相談が、午前10時からである。
やり切れない思いである。何で大金持ちなのにこんなことを家族で争うのかが、信じられないのである。

 二番目は、「行政事件訴訟研究会」も行っている、転落死亡事故の裁判である。
11時半から、弁論準備手続である。
現在、行政訴訟で、「労働者」か「請負」かで争っているが、「公共工事」において、仮に「労働者」であろうが「請負」であろうが、転落死亡事故が起こったことは事実であり、元請負の安全配慮義務は免れないのである。
 また、民事裁判を通して、新たな事実関係が判明することもあるので、行政訴訟と並行して民事訴訟も行っているのである。

 三番目は、労災認定後の民事損害賠償請求の裁判である。13時10分から弁論準備手続である。
この事件は、N先生から依頼された。当初監督署は、障害等級を12級と認定したが、孝三さんが審査官に審査請求を行い、等級が9級に変更になった事件である。玉木弁護士が、民事損害賠償請求を担当しているのである。

 四番目は、パワハラ・過労死自殺をした事件である。
先般まで、この労働者に掛けていた保険金の受け取りで揉めていたが、それらについては和解したのであるが、これから本丸の労災申請と民事損害賠償請求を行うのである。
当職が、岡山労働基準監督署の労災課長にももうお話をしているのである。
 この遺族である奥さんと、14時から打ち合わせをする予定である。

 また、この件で代理人に入って貰っている立野弁護士も13時半頃には来岡され、この14時からの打ち合わせに合流する予定になっているのである。立野弁護士は年は若いが優秀で、岩城弁護士の下にいただけのことはあり、現在では玉木弁護士の助言・指導を仰いでいるので、素晴らしい弁護士となるであろう(笑)。

 その後、立野弁護士はI社労士の顧問先会社の事件を引き受けているので、15時からその打ち合わせに入り、玉木弁護士は同時間に、交通事故の後遺障害の事件について打ち合わせをすることになっているのである。

 玉木弁護士、立野弁護士のそれぞれの相談が終わった後に、今回提訴した「労災隠し」の事件についての打ち合わせをするのである。穐田社労士の顧問先会社で、若年労働者が9級の障害を負った事件である。

 その後に孝三さんに、事務所に来て貰い、孝三さんの事件について打ち合わせをしようと言っているのである。

 当職は、渾身の力を込めて準備書面の下書きをしているのである。

 明日も、長い一日になりそうである。玉木弁護士が来岡された時は、当職自身が精も根も尽き果てるのである。

 それでも玉木弁護士は、素晴らしい弁護士で当職のことをいつも慮ってくれる。
このような弁護士の方は希有で、本当に弁護士業界は変わり者が多いと感じる次第である。

 現在も結構苦労しているが、掲示板で書くのは今暫く待ちたいと思うのである。
相手を説得することが、当職の理念であり糾弾することを望んでいないからである。

 明日は激務なので、今夜はもう寝ようと思っているのである。
皆様、お休みなさい。 

2012年5月 6日 (日)

孝三さんの準備書面作成中!

 相手方弁護士の準備書面に反論しようと思ったのだが、待てよ、これは当職の陳述書も合わせて書いたほうがよいなと思いながら、陳述書を書き始めたのであるが、ずっと休んでいなかったので書きながらいつのまにか眠っていたのである。

 最近、多忙な上に、土・日も休まず、事務所の大片付けをおこなっていたので、疲れているのである・・・。

 昨日も、I社労士が当職事務所の書庫を見て、完璧なファイリングシステムを見て感動していたのである。

 「これ、久保先生がやられたんですか?」

 「他に、誰がやるんだい(笑)。私は、富士通グループのときも事務職であったとき、ファイリングシステムが素晴らしいということで、全国の支店から岡山支店に見学に来たんだよ(笑)。」

 「でも、久保先生、凄すぎますよ!尊敬します。」

 「完璧主義者なんだよ。妥協しないから、今がある。何をやらしても超一流なんだよ、言い過ぎか(笑)。」

 当職は昔から、完全無欠の超完璧主義者であったのでるが多忙にかまけて、また齢を重ねるごとに、まあいいかと鷹揚になってきたのも事実であるが、やはりとんがって生きているほうが当職らしいのである(笑)。
久しぶりに鍛え甲斐のある勤務社労士が入所したので、中年の身に鞭打ち、この子を一人前に育てると思うほど、素養のある勤務社労士である。

 当職の本気の姿を見せて、勤務社労士達にもOJTを行いたいと思っているのである。
当職が本気になれば、仕事も事務処理も事務所運営もこんなものだということを背中で語りたいと思っているのである。

 ただ、少々無理をしているせいか、非常に疲労は蓄積しているが、やる気は満々で精神的にも充実しているのである。今夜もこれから、孝三さんの準備書面を書くつもりである。

 当職は、男社会で恫喝され続けたこともあって、なかなか寝つけないのである。
医師が睡眠導入剤を飲んだほうが良いと進言したこともあったが、薬は一切飲んでいないのである。

 それでは、これから仕事に入りたいと思う(笑)。
掲示板読者の皆様は、おやすみなさい。

2012年5月 5日 (土)

今日は、皆様お疲れさまでした!

 13時5分前に事務所に到着したら、孝三さんもK社労士もI社労士もすでに到着していて、駐車場で待っていたのである。皆さん、お待たせ致しました(笑)。

 それから事務所を開け、K社労士とI社労士は「行政事件訴訟研究会」のための、行政から送られて来た準備書面と書証のコピーを、当職と孝三さんは孝三さんの裁判の準備書面の作成をするための打ち合わせを開始したのである。

 行政からの準備書面・書証は92頁あり、それを32人分コピーするのであるから、大変である。

 当職と孝三さんの裁判の打ち合わせは3時間程度で終り、孝三さんは障害年金の別のクライアントに会いに行くとのことで、16時頃に事務所をあとにしたのである。それでもまだコピーは終わらず、16時半過ぎに終わったので、それなら皆で夕食を食べに行こうということになって、夫も呼んで、4人で夕食に行ったのである。

 GWの真っ只中にも係わらず、手伝いに来てくれたK社労士とI社労士には、本当に感謝している。
いつもお手伝い頂いてありがとう。まあ、これで研究会の用意も出来たことであるし、明日は今日孝三さんと3時間に渡って打ち合わせした内容で、準備書面の下書きを作成するつもりである。

 16時半過ぎに玉木弁護士にお電話をしたら、玉木先生も事務所に出て来られていて仕事中であると仰っていた(笑)。明日も、また事務所に出ておられると言う。どれほど良く働くんだと頭が下がる思いである。

 当職も岡山県社労士会とは色々とあったが、いつも仲間に恵まれ、最強の弁護士である玉木弁護士がいつも側にいてくれて一緒に闘ってくれ、クライアントからこの上ない信頼を受け、士業者人生としては恵まれていると思っているのである。

 岡山県社労士会の中でも、一部の者から恣意的にヒールに仕立て上げられて来たが、それらは行動を見ていれば、いずれ分かるときが来るだろうと思っているのである。また、分からなければそれでも良い。当職は社労士会の中で生きているのではなく、この広い市場社会の中で生きているのだから、市場社会の方々に認めてもらえば偏狭的な思考に捕らわれた社労士会の中での評価など、気にしていない。

 市場社会のクライアントから愛され、信頼され、依頼を受けていることこそが、当職のプライドでもあり生き甲斐でもある。狭い社労士業界など、当職は相手にしていない。
ただ、当職の処分問題のように若い社労士達が恫喝を受けたり、公平・公正な扱いを受けていなくとも誰も会にもの申せないので、当職が代表して申しているだけである。

 K社労士が夕食を共にしながら、当職にこう言った。

 「久保先生、社労士は弁護士とは違って、色々な職業を経て開業している者が多いのに、何故にあんなに画一的な思考で、誤った違う方向に行くのかが信じられない。もっと、多様な意見とか考え方が普通あるじゃないですか。久保先生は、どう思われますか?

 医師や弁護士のように、学生からいきなり職業人になったわけじゃないんですよ。
それなのに、何故あんなものの見方、考え方になるのでしょうか?」

 「それは、喰えない資格、負け狗資格だからだよ。社労士資格では、飯は喰えないでしょう?
また、人生で一度も成功したことが無い者が、資格でも取ればどうにかなると思って受験したっていう人も多いでしょう?だからだよ。そういう人達は、自分のポリシーとか思い入れとかが全くないからね。

 特に昔は酷かったよ。
最近は違うよ。優秀な若い子たちも一杯いるからね。そういう意味では未来は明るいかもね(笑)。
私は全く学歴主義者じゃないけど、10年以上前から開業している人たちと今の子と学歴すら違うよ。
 貴方は中大法学部卒で玉木先生の後輩だし、N先生は京大法学部卒で、昔から私と仲がよいメンバーは、良い大学出ているけど数えるほどだったでしょう?

 今は、違うよ。
うちの勤務社労士の男の子2人とも、一応国立大学出でまとまな職業に就いていたのに、自ら選んでこの道に来ている。だから、やる気とか能力が違うよ。2人とも近い将来開業するしね。資格さえ取ればどうにかなると思って、判例法理の勉強もしないものは、強者に迎合するしかないじゃない。成功体験がないんだから。

 前職がしっかりとした職業で成功体験がある人たちが、勉強していれば社労士だって決して喰えない資格じゃないと思う。主婦でもOL経験もあり、ご主人が立派な方々であれば社会常識があるから、皆成功しているじゃないか。女性陣、頑張っているよ、私の周りは(笑)。」

 「まあ、私も今年50歳になったことだし(笑)、7月1日から開業丸15年が終り、16年目に突入するので、心を新たに頑張るから。皆さん、宜しくお願いします(笑)。」

 楽しい夕食は終り、夫と2人で自宅に戻ってきた。

 当職も、22歳から男社会の中で28年に渡り、懸命に生き抜いて来たが、今回事務所の大片付けをしながら思ったことは、人生でも取捨選択が必要であるということである。当職は人から頼まれれば侠気があり決して断らなかったのであるが、ボランティアばかりになると当職にも心身ともに限界があり、当然に人間だからストレスが溜まるのである。

 一つずつの人間関係、事柄について見直してみようと思ったのである。
決して人のせいなどにはしたくないので、自分で決定して始末を着けようと心に決めたのである。
当職は類稀な「親分肌」なので、周りの人たちも頼み易いし、当職もすぐに「うん、いいよ。」と言うのであるが、それが30人からくれば30件である。一件ずつは大したことではないのだが、誰も頼りになる引き受けてくれる人にしか頼まないので、当職のところばかりに集中するのである。

 だから、今回は人生の交通整理をすることにしたのである。
全てを引き受けて行きたかったが、誰しも限界はある。お一人ずつ丁寧にお話しようと思っているのである。

2012年5月 4日 (金)

5月4日は仕事!!行政事件訴訟の準備書面が来る!

 5月4日は、改めて孝三さんの準備書面の下書きをすべく、孝三さんと事務所で打ち合わせをする予定である。

 また、行政事件訴訟の準備書面が行政側から来たということで、玉木弁護士に事務所に送付してもらったのであるが80頁ほどあるそうである。今日(5月3日)は、事務所に出ていないが到着している筈である。
だから、K社労士とI社労士にお願いして「研究会」用の資料として、人数分のコピーを依頼したのである。

 80頁×32人分=2560枚である。

 当職と孝三さんが打ち合わせを行っている間に、申し訳ないがお二人の社労士にコピーの依頼をしたのである。まあ、返ってGW中で良かったのである。これを平日に行うとすれば、皆開業社労士なので大変である。
研究会に参加されている会員の皆様に全ての準備書面、書証を渡して置かなければ行政訴訟というものが、どういったものかも理解できないし、また証人尋問の際に聞いていても理解できないのである。

 先般も当職が言い忘れたことがあった。
書面のファイルの仕方である。次回の「行政事件訴訟研究会」では、そのお話もしておこうと思っている。

 初回に参加された皆様方は、当職の書いた「意見書」をお読み頂いたであろうか?

 出来得れば、その感想やご意見なども伺いたいのである。
何か画期的なご意見等があれば、是非参考にしたいのでお聞かせねがいたいと思っている次第である。
通常の傍聴人の方々とは異なり、皆様は全員社労士で労働法のプロの方々ばかりである。忌憚のないご意見を仰って頂ければ、今後闘う上でのヒントとなるやも知れない。

 また、今回も玉木弁護士らがお見えになるので、事件以外でのご質問、ご相談があれば何なりと仰って頂いたらと考えているのである。

 いつも皆様からも、お手伝いに行きましょうかとメールでも暖かい言葉を賜り、本当に心の底から感謝しております。必ず勝訴して良い形で終わりたいと思っておりますので、証人尋問、判決まで傍聴し続けることが裁判の流れが理解でき、内容も理解できると思っておりますので、ご多忙とは存じますが、万障繰り合わせてご参加を頂けますように、お待ちしております。

2012年5月 3日 (木)

河野順一先生に異議あり!

 今日も当職の顧問先会社に行ったときに言われたのは、当職が共同執筆した著作本が書店に購入しに行ったのに、無かったと言われたのである。

 これで、2社目である。

 河野順一先生にも、22時過ぎにお電話をしたが、今日は繋がらかったのであるが、書店に購入しに行っても買えないと言うことは、どういうことであろうか。また、書店に並んでいないということは、どういうことであろうか?

 まあ、じっくりと河野順一先生のお話を伺いたいと思っているのである。

 河野順一先生は確かに当職に、「売れている」と仰った。

 それなのに、書店に在庫がないと言うのはどういう訳なのか?当職には、理解できないのである。
実際に買いたい方々が、買えないでいるのである。ネットでは売り出されていても、わざわざ書店に出向いているのである。そういう世代の人たちもいるのである。

 どうして、書店に並んでいないのかを、当職は河野順一先生に抗議したい!

 来週末から河野順一先生が、研修会で来岡されるので、そのときにでも考え方をお伺いしたいと思っているのである。「合同労組」をテーマとしたセミナーであるが、仕入れこそが士業者としての責務でもある。

 少しくらい無理をしても参加して頂きたいと思っているのだ。

 確かに、岡山は相対的に「合同労組」は、大人しい。それでもI社労士の顧問先会社のように、街宣車を回されたり、社労士会に誹謗・中傷の電話が架かってきたり、挙げ句の果てに労働裁判になっているのである。

 I社労士のプライドのために言っておくが、この企業の社労士は当職と裁判をしたH社労士であった。
このH社労士が何も出来ないので、年若いI社労士に代わったのである。恥を知れ!I社労士は、H社労士の尻を拭くべく、紛争になってから顧問に入ったのである。言わば、火中の栗を拾ったのである。

 H社労士は、平成19年総会では当職を糾弾し聖人君子のように語ってみせたが、市場社会では全く彼は評価されていないのである。当職はいつも言っているではないか。社労士の本当の評価は、社労士会ではなく市場社会が行っていると。

 勤務社労士の一人も雇えない者が、「副会長」などと言っているのであるから、ちゃんちゃらおかしいばかりである。市場で認められていないから、社会に認知されていないから、売れないで、勤務社労士の一人も雇えないくせに、「副会長でございます」と言っているのだから、おめでたい限りである。

 このように能力が無い者が、要職に就いている以上、会が良くなるはずもないのである。

 会員の皆様も、決起して欲しいのである。自分たちの会じゃないか。
当職は、皆様の賛同が無いならば、事勿れで当職に依存するのであれば、今期限りで理事は辞任する。
当職こそ、どんなに岡山県会が腐った会でも、もう誰も当職には喧嘩は売らないし、関係ないのである。

 当職も50歳になったことであるし、もう一度全てを見直して精算しようと思っているのである。

 開業社労士としても、丸15年を終え、今年7月1日から16年目である。

 地方であろうとも、岡山市内の一等地に50坪の事務所を構え、もう、この事務所に移転してから11年目になる。家賃の支払いだけで、家は一軒建っている(笑)。経営者としても勤務社労士達にできる限りのことはしてきたつもりである。

 何だか話が外れたが、書店に書籍が出回るように、河野順一先生してください!
河野順一先生、宜しくお願い申し上げます。

2012年5月 2日 (水)

久しぶりに、渾身の力を込めて就業規則を作成した!

 明日、15時から顧問先企業と会う予定である。

 今回はバージョンアップして、就業規則本則・賃金規程・退職金規程・育児、介護休業規程・出張旅費規程等を変更、作成したのである。結構な力を入れて当職が作成しているので、秀逸の出来であると思っている(笑)。

 当職は、就業規則は、「会社の憲法」であると思っているので、丁寧に作れば作るほどそれが労使双方に遵守できれば、より良い企業に成って行くと思っているのである。

 当職は、現在も事務所の大方付けを実行中で、嬉々として行っているのであるが、一つだけ心悩むところは、「岩城弁護士」と揉めているのである。能力の点においては何らの異議はないが、どうも、考え方が合わない、気が合わないようなのである。

 玉木弁護士は、当職が何を言っても、「そうか、そうか、よしよし。」とお兄ちゃん振りを丸出しなのであるが、「岩城弁護士」とは、喧嘩になるのである(笑)。それも核心的でない、些細なことまでも言い争いになるのである。
このままでは、これから先には「岩城弁護士」とは、付き合えないと思うのである。

 まあ、当職は河野順一先生とも一度は絶縁していたくらいだから、是々非々で一歩も退かないというのは、掲示板読者の皆様には説明は要らないと思っているのだ。

 岩城弁護士の後輩の立野弁護士にも、「久保先生は、プライドが高い!」と言われたが、仰るように当職とて士業者としてのプライドもある。9年間、玉木弁護士と一緒に闘ってきたプライドと経験則がある。

 当職に、労働事件で訴訟代理権があったらなあとつくづく思う。
それでも、弁護士になどなりたいとは思っていない。当職は、現在のように顧問先会社に愛されて、顧問に行って助言・指導をしていることが、職責であると思っていて、紛争の代理人になりたいなどと思ってもいない。

 ただ、当職事務所には、労働者側からもひっきりなしに依頼が来るので、労災認定を得た後に、代理人として民事損害賠償請求の裁判に入れないジレンマはある。当職なら、もっと語れるのに、もっとクライアントの思いが伝えられるのに、と思うことはある。

 玉木弁護士は、当職とはいつも同じ目線で話し合ってくれたが、岩城弁護士はそうでないならば、今後はもうお付き合いできないのである。

 岩城先生は、社労士如きと思われているのでしょうか?悲しいばかりである。

 こうやって数多くの弁護士と付き合っていると、色々なことに思いを馳せる。
だから、玉木弁護士がどれほど素晴らしい弁護士かが、本当に分かる。彼は、弁護士の鏡である。

 当職は本当に、心の底から尊敬していて、敬愛している。

2012年5月 1日 (火)

本当に、いつを事故が起きてもおかしくない!

 今日は、3連休後の月初めということもあったのだが、道も混んでいたし銀行も無茶苦茶混んでいたのである。

 普段の月末月初も結構イライラして車に乗っているのであるが(殆どは運転せず、助手席に乗っているのであるが)、半端にGWで普段運転しない人たちが運転しているので、イライラしたのである。進入禁止道路には入ってくるは、行き過ぎたと思えば突然バックはするは、歩行者や自転車は相変わらず赤信号で渡るし、岡山は交通マナーの悪さでは、全国ワースト5にも入っているのであるから、車に乗っているとイライラしっ放しである。

 昨今は時候も良いので、勤務社労士達が運転する助手席に乗って、窓を全開にして、赤信号で平然と渡る歩行者や自転車に向かって、指差しながら、
 
 「信号が、赤!!」と怒鳴るのである(笑)。
それでも無視する奴には、当職が助手席からクラクションを鳴らし続けるのである。
これで、殆ど全員赤信号で渡るのを止めるのである。

 人は、交通事故で死ぬのである。当職の父も死んだ・・・。信号無視などするのは、自殺行為である。
それでも、歩行者や自転車は平然と行うのである。もっと、生命を大切にするべきだと思うのである。
一日中、車で移動をしていると一日に10回以上はヒヤっとするのである。

 当職は、昭和57年2月から1点の減点もされていない、30年と2カ月反則切符すら切られていない、超優良運転手である(笑)。自分の運転技量だけで交通事故を回避したことも何度もある。当職は常に最悪の事態を想定しながら運転しているのである。高速道路であっても痴呆老人が逆走して来ることもある。中央分離帯を乗り越えて対向車が突っ込んでくることもある。当然に交差点では歩行者や自転車が平然と周りも見ないで、赤信号で渡るということを、いつも常に想定して車に乗っているつもりである。

 また、高速道路だけではなく、バイパス等ではいつも常にバックミラーを見ながら、大型車両に挟まれないように運転している。また、安全面から考えても2000cc未満の小型車輛に乗るつもりはない。例え多重衝突でも前後がクッションとなり、乗車席は守られるからである。

 それにしても交通マナーが悪い。

 当職は、平成7年に父親が交通事故で亡くなったということもあるが、捕まらないために守るのではなく、自分の生命を守るために、道路交通法を遵守しているのである。そうは言っても当職もイラなので、かなり飛ばすときもある。それでも要所だけは押さえているつもりである。どんなに急いでいても信号の無い交差点では、徐行しながら左右の安全は必ず確認する。信号があってもアホな歩行者や自転車がいつも信号無視する交差点では、絶対に青信号でもかわせるだけのスピードしか出していないのである。

 当職は、現在50歳であるが、現在でも左折・右折車が横断歩道を渡っていて待っていてくれていたら、走るのである。ハイヒールでである(笑)。赤信号になってもタラタラ渡っている高校生など見ていると、一体この子達の親はどういう教育をしているのだろうと考えるのである。

 当職は幼い頃から市内中心部に住んでいたので、昭和40年代であったのに親には口やかましく言われたのである。岡山駅から市役所に向かうメインストリートを越えなければ小学校に辿り着かなかったのであるが、横断歩道を渡るのは禁止されていたのである。50m先の迂回した歩道橋が通学路であったのである。

 幼い頃から、両親にも口やかましく言われて、後ろから車が来た音が聞こえたら後ろを見て、立ち止まって右に寄りなさいと母に厳しく言われていた。今回痛ましい事故を数々と新聞やTVのニュースで見ていて思ったのである。

 昭和40年代でも、岡山駅から市役所に向かう道路は当然に舗装されていて片側2車線であった。現在は片側3車線であるが。ある日、理由は分からないが学校に遅刻しそうになって、3歳年上の姉が当職の手を引いて、当職が小学校1~2年の頃で、姉が4年~5年の頃であったと思う。

 「利子、もう学校に遅刻するから。今日は横断歩道を渡るからな。」

 「お姉ちゃん、先生もお母さんも歩道橋しか渡ったらいけんと言ってるよ。」

 「そんなことしたら、遅刻するから。お姉ちゃんと一緒に渡るんじゃ。」

 姉に手を引かれて、ドキドキしながら横断歩道を渡ったのを今でも思い出す・・・。

 ただ、当時はそれほど、親や先生の言うことを子供も聞いていたのだと思う。
交通マナーが悪いのは、全て親の教育と学校教育の崩壊であると思っている。被害者には何の落ち度もないが、加害者になった者の理由が安易すぎる。

 自分の身は、自分で守る。
これを徹底しないと、今度は自分が被害者になるかもしれないのである。道路を歩くときは戦場と思えくらいの教育をして、いつもキョロキョロしながら歩くように言っていないと、本当の身の安全は守れないかも知れない。

心友からの相談!

 29日に孝三さんが13時から事務所に来るとの約束だったので、12時半頃から事務所に行って待っていたのであるが、どうしても資料が見つからないと電話があって、キャンセルとなった。

 まあ、当職の二まわり上で、あんなに一所懸命に頑張っているのであるから、じゃあ、孝三さん、またで良いよと言った次第である(笑)。
29日に事務所に出たついでに、色々と仕事を行っていたのであるが、最終最後はまた事務所の片付けになって、やっているときりがないので夕方自宅に戻ったのである。

 自宅に戻り、そろそろ夫と夕食でも食べようかと思いながらビールを飲んでいると、誰か庭を歩く音がするので誰かと思うと心友であった。

 「とし、居たんだ!」
 「どうしたん?上がって、上がって。」
 「居るかな?と思ってきたけど・・・。」
 「さっき、事務所から帰ってきたところ、どうしたん?」

 凄い重篤な相談をしだしたので、

 「夕飯、一緒に食べようよ。」と言ったのである。
 「今日は、昼からガッツリと食べたので、夜は軽くスープスパゲティにしたけど、本当の鶏ガラからスープをとってキノコ満載にしているから美味しいよ!当然に、味付けは私がしているから、美味しいに決まっているじゃん(笑)。」
 
 当職は、何品かの酒の肴をあてにしながら、ビールを飲んでいたのである。
当職の自宅では、料理は当職の指示のもとに夫が下ごしらえをするのであるが、ここぞというところでは当職に代わり味付けは全て当職が行うのである。料理は全て下ごしらえと出汁で決まると言っても過言ではないのである。当職は一流料亭に行っても、何で出汁を取っているか分かるほどである。いりこか鰹か昆布か、はたまたそれ以外か、また調味料もお酒かみりんか、それ以外かが分かるのである。

 一流料理店に負けない味付けが、できる自信はある。

 心友も美味しい、美味しいと食べていたが、話が終りそうではないし、そういう生易しいはなしではなかったし、当職一人がビールを飲んでいるのも気が引けたので、急遽心友の家に泊まりに行くことにしたのである。
途中でスーパーにより、息子の夕食の材料も買い込んで心友の自宅に行ったのである。

 途中で何度も心友は、息子にも電話をしていた。
できたてのものを食べさせてやろうと思うから、帰宅する直前に料理してやろうと思っているからだ。
息子が帰ってくるまでの間に、当職と心友と二人でお酒を飲みながら相談に乗っていたのである。
 15歳からの付き合いなので、もう35年である。

 また、この心友が当職と張るくらい、気が強いのである(笑)。
当職らは、気も強いしプライドも高いので余程のことが無い限り、心友であっても相談もしないのである。
どちらかが何かを相談するときは、本当に人間が壊れかけているときである。相談内容ではなく、相談するという行動に出ることが、もうただ事ではないのである。

 その辺の男達より、自己完結で済ませる能力がある。
だから、最後のSOSなのである。殆ど朝に近いまで話を聞いていたが、その闇は深い。

 さすがの当職も、全面解決するほどの提案ができないほどの内容であった。

 一応、解決案を提示し、玉木弁護士にもご相談して、尽力頂こうと励まし、朝10時前に自宅に戻ったが、今日も仕事をされている玉木弁護士に早速に相談した次第である。

 「久保先生も連休なのに、大変ですよね。」と言われたのであるが、当職が、
 「玉木先生、35年友人だから分かりますが、今、私が放置したら、あいつは死にかねない。放って置くわけにはいきません。何も悪いことしていないのに、こんなことになって。今、側についていてあげないと・・・。」

 ここ10年以上、3万人以上が自殺している日本社会は異常である。

 交通事故では、昨今痛ましい事故が相次いでいるが、それでも死亡者数は10年前より激減して7千人程度である。自ら生命を絶つことを選択するほど悩んだときに、本当に一人でも自分のことを思って何でも言える人さえいれば、その数は激減すると思うのである。

 一般国民は、困ったときにどこにアクセスをすれば良いかも分かっていないのである。心友が、

 「私はどんなに困っても、としが側に居ってくれるから。本当に、とし、いつもありがとう、ありがとうございます。」

 35年来の心友なのだから、気にすることなど何もない。

 しかしながら、情が厚いほど周りの環境に苦しめられるのだなとつくづく思う。
いっそ、何もかも捨てることができれば、どれほど気が楽か・・・。

2012年4月29日 (日)

明日(4月29日)は仕事!こんな弁護士に負けてなるものか!

 孝三さんが、○○弁護士に少額訴訟を地裁に移管され、応訴してきた裁判である。

 この弁護士は、一生涯後悔させてやると思っているのである。
弁護士のプライドも倫理観も全くないのである。今日も玉木弁護士とも話し合ったのであるが、今後「請求の拡張」を含めて行うつもりである。

 当職が玉木弁護士に準備書面の下書きを書くと約束していたので、明日13時より孝三さんと当職事務所において打ち合わせをすることにしているのである。二人とも平日は忙しいのでGW中に打ち合わせをしようと話をしていたのである。

 弁護士業界の腐った闇を暴きたいと思っているのである。
正義も真実も無く、己が喰うためであれば「法テラス」まで利用し応訴してきた、この弁護士に本当の司法とは、本物の弁護士とは何であるかを見せつけてやりたいと思っているのである。

 社労士だと思って、馬鹿にするんじゃない!!これから、たっぷりと死ぬほど後悔させてやる。

 孝三さんほど、クライアントのことを想い報酬に関係なく必死でやってくれる士業者はいない。
また、障害関係については、弁護士など到底勝てないくらいのプロ中のプロである。医師で教授でも、診断書を書き直させるのであるから、当職は彼の実力を真摯に認めているのである。

 誰か早く孝三さんの下に付けて、その能力を伝授しないと当職も困るのである。

 今回もまた、国家賠償請求の依頼を玉木弁護士にして来たのである。
とんでもないと皆さんは思われるかもしれないが、先般もそれで行政障害年金訴訟で、2連発、東京地裁・高裁と勝って、厚生労働省が白旗を上げたのである。玉木弁護士に記者会見をするように依頼していたのに、玉木弁護士はそういう色気が全くなく、凄い画期的な判決で「判例時報」にも掲載されたのに、あまりにも無頓着な玉木弁護士にも、困ったものである(笑)。

 クライアントの着手金まで立て替えるような社労士であるから、当職が孝三さんの想いは司法で伝えてあげたいと思っているのである。当職より二回り上の「トラ」で、今年もう74歳である。

 ただ、事件にかける情熱とクライアントを思う気持ちは、誰にも引けを取らないのである。
そして、当職と孝三さんは、いつも常に、結果だけで勝負をし、クライアントから報酬を貰っているというところも同じである。いつも当職に勝つとも劣らないテンションである(笑)。

 その孝三さんが、当職が依頼した事件で、岡山のその辺の○○弁護士に恫喝されたのであるから、当職が捨ておける訳がないのである。

 一番申し訳ないのは玉木弁護士で、きっと埋め合わせをしますと申し上げたのであるが、いつも手を合わせるような気分である。超ご多忙なのに厭な顔一つされないで、お引き受け頂いて本当に心から感謝しています。

 この現実を、掲示板読者に知らしめたいのである。

 金にさえなれば、問題を大きくして、「法テラス」から弁護士費用を不当に得ようとする弁護士がいる反面、玉木弁護士のように、土・日まで働いておられるのに正義の為に闘ってくださる数少ない弁護士もいる。
当職が、現在まで見た弁護士は、殆ど前者の弁護士であり、玉木弁護士のような方は希有である。

 しかも、能力がおありになる弁護士など、殆どいない。
当職は、宝くじに当たったより凄かったと実感している次第である。本当である。

 当職の側に玉木弁護士がいてくださることが、何より神に感謝しているのである。
GWも、頑張って働きますよ(笑)。

2012年4月28日 (土)

「ドキュメント 社会保険労務士Ⅱ」

 「ドキュメント 社会保険労務士」は、河野順一先生の珠玉の名作である。

 当職も、読みながら泣いたのである。

 今夜、河野順一先生にお電話をして「ドキュメント 社会保険労務士Ⅱ」を書かせて貰いたいと言ったのである。
当職も、色々な出版会社から何年も前からオファーがあったのであるが、全て固辞してきたのである。

 当職は、河野順一先生がご存命なうちに、河野順一先生を除いて書くことはあり得ないと申していたのである。
河野順一先生と共著か編集で、「ドキュメント社会保険労務士Ⅱ」を出版させて頂けないかと伺ったのである。

 河野順一先生は、研修で熊本に研修に出掛けられ出張中であったのだが、夜22時過ぎにも係わらず、直ぐに電話に出てくださったのである。要件はそれでは無かったのであるが、ついでに申し上げたのである。

 「おまえが書きたいと言うならば、出版会社の社長も紹介してやる。」

 「私は、河野先生と一緒に書きたいのです。先生も書いてくれないと意味がないんです。」

 「不当な残業代請求ならこの社労士に任せたい、も売れているよ(笑)。印税も払うから。」

 「そんなもの要りませんよ。寄付します。私は印税なんか要りません。先生がご存命なうちに、私に「ドキュメント社会保険労務士Ⅱ」を書かせて頂けませんか?」

 「期限を切られると書けません。渾身のちからを込めて書くので、書かせて頂けませんか?」

 「分かった。出版会社の社長を紹介してやる。東京に出て来い。」

 当職は、河野順一先生と同じ標題で出したいのである。どれほど敬愛して、思っているか・・・。

 だから渾身の力を込めて書いた、それを河野順一先生がご存命なうちにご覧頂きたいのである。

 現在の当職は、河野順一がいるからこそあったと言っても過言ではないのである。
少しでも師が元気なうちに、恩返しがしたい、また一人前になった姿を見て頂きたいと願うのである。

 現在も事務所の大片付けを継続しているのであるが、書面を見る度に手が止まるのである。
壮絶に闘ってきた当時の記憶と記録が残っているのである。当職は、是々非々なのでユニオンとも和解をしているのだが、その書記長が現在社労士会にいて、その書面をみて勤務社労士達とも大受けだったのである。

 当職がシュレッダーするつもりであったが、勤務社労士のひとりが、

「この和解案文は、研修会や集まりで皆に見せたら大受けしますよ。」
と言うので、シュレッダーをするのは辞めて、研修会に持参することにしたのである(笑)。

 人間社会の歴史を感じるが、是々非々で闘ってきた当職には、本当の敵はいないのである。
一度も誤った主張をした覚えはない。悪いときは悪いと謝罪もし、和解にもを応じているのである。

 当然である。士業者だから。

 河野順一先生が、「ドキュメント社会保険労務士Ⅱ」を書かせてくれると仰ったのだから、当職も渾身の力を込めて書きたいと思っているのである。

2012年4月27日 (金)

民主党、元小沢代表無罪!

 当然である。

 刑法は、「罪刑法定主義」であり、「疑わしきは、罰せず。被告人の利益に。」という大前提があるのだ。
当職は、全く小沢氏の支援者ではないが、司法として当然であると申し述べているのである。

 刑法犯は、状況証拠、自供、物証の全てが揃わなければ、刑訴法で起訴できる構成要件が揃わなければ本来起訴すらできないのである。また、動機も重要な決め手となるのである。
当職も、当職のキ○ガイストーカー事件で、不起訴にした理由を延々と検察官から聞いたが、一度だけでは納得ができず、二度目は玉木弁護士と一緒に検察庁に検察官の説明を聞きに行ったのである。

 当職のように、検察官が礼を尽くして2ども不起訴要件を語ってくれることなどは、異例中の異例である。

 やはり、当職が士業者であることと(それも、すこぶる武闘派の)、玉木大弁護士が就いていることと、また、このキ○ガイストーカーを別件で逮捕したので、現在も保護観察処分におかれ、検察庁にも月に1度出頭し、管理課に置かれていることも、当職に今後危害が及ばないので不起訴にしたという経緯もあると考えているのだ。

 民事とは異なり、刑法は人の身体を拘束し、生命を奪う(死刑制度)こともあるので、当然に慎重に行って然るべきなのであるが、昨今検察の暴走があまた明るみに出て、検察の信用も失墜しているのである。
検察の威信が地に落ちていると言っても過言ではない。

 疑わしいだけでは、刑法では法で人は裁けないのである。

 ただ、民事裁判では、裁判官がこいつがやったに違いないと判断すれば、民事損害賠償請求を認容するのである。だから、先般も当職の顧問先会社に対して、民事裁判を提起すれば良いと助言した次第である。
先般も顧問先会社社長に申し上げたのであるが、警察は「金を返せ。」とは言ってくれないのである。
「罪刑法定主義」に乗っ取り、犯した罪に乗っ取り罰を与えるために、起訴するだけである。それは、検察も裁判所も同じである。全く窃取した金を返せなどとは言わないのである。

 刑事事件の公判で、裁判官が被告人に対して、「貴方は被害弁償をする気は、ありますか?」とは聞いても、
「金を返せ。」と命じることはできないのである。ならば、何故にお金を返す、被害弁償をするかと言えば、民事で和解が出来れば、刑事事件で情状酌量が認められるからである。

 小室哲哉が良い例であるが、5億詐欺しても一括被害弁償をしたから、執行猶予で刑事事件が終わったのである。詐欺も窃盗も、一括被害弁償をすれば執行猶予はもちろんのこと、起訴猶予で不起訴になる場合もある。
罪を犯したことには変わりはないが、被害は回復された場合に、裁判所はそういう事情も鑑みながら刑を決めているのである。

 当然に、被害弁償をしたからと言って、その犯罪がなかったことにはならないのである。
当然に逮捕されれば、(逮捕状が執行されれば)在宅起訴であっても、その犯罪者情報の中に警察でインプットされるし、そんなに甘い世の中ではないのである。

 当職も車を運転している以上、逮捕される可能性はある。「業務上過失致死傷」という容疑で。
まあ、当職は昭和57年2月から、もう丸30年以上も一点の減点もされたこともない、反則金も払ったこともない超優良運転手であるが、万一そうなったときは、夜中でも玉木弁護士が駆けつけてくださると約束しているので、心強いばかりである。

 話は逸れたが、国民はもっと法律の勉強をしたほうが良いと思っている。

 今夜(26日)の、19時半からのNHKのクローズアップ現代には、「日本労働弁護団会長」が出て語られていたが、退職したいのに退職させて貰えない正規社員の労働問題について、取り上げていたいのである。
あるIT企業の30代の管理職が、余りの長時間労働に堪えかねて退職届を提出してが、それを受理して貰えず色々な嫌がらせを受けた挙げ句に、会社から2千万円の損害賠償請求の裁判を提起されたのである。

 当職は見て、唖然とした。
こんなくるくるパーの弁護士がいるんだと。当然に、その2千万の請求は棄却され、反対にその過重労働であった社員の時間外労働等の請求が1千万円近く認容されたと言うことであった。来月が、高裁判決らしい。

 自身の思いを語るのは勝手であるが、弁護士なら見極めて頂きたいのである。

 刑事と民事の違いも、弁護士会が世の中に発進すべきであると考えている。
一般の日本国民は、分かっていないことに問題があると思っているのである。

2012年4月26日 (木)

ストレスはますます増すばかり!

 今日は、ストレスの頂点に達してI社労士と飲んでいたのである。

 いつも、後輩のK社労士が自宅に咲く美しい花々を持って来てくれて、事務所に飾っているのであるが心が癒されるのである。この間は牡丹であり、今回は桔梗であり、本当に美しく咲いているのである。

 色々なストレスはあるが、こうして思ってくださる方々がいて、当職は幸せ者である。

 当職の日々のストレスも過酷さを増しており、相当なものである。

 今日も何度か厭な思いをしたのである。一点は業務上横領事件である。
次に代理人たる弁護士と揉めていることである。

 どうして分かって貰えないのかと、悲しい思いがするのである。

 当職は、一時期、あの河野順一先生とも大喧嘩をして絶縁関係になっていたことがある。
絶対に河野順一先生が誤っているからと厳しく糾弾したら、一方的に絶縁されたのである。仲が復活したのは、村岡氏の河野順一先生に対する名誉毀損問題が勃発したときである。

 当職が河野順一先生に、「仲間うちで痴話喧嘩をしている場合じゃないでしょう。」と申し上げたのである。

 それ以来、当職と河野順一先生は、一切喧嘩をしない仲になった(笑)。
裁判途中も相当程度揉めたが、当職と玉木弁護士を最終的には信用してくださったのである。

 現在では、当職と玉木弁護士は、河野順一先生から絶大な信頼を受けていると思っているのである。

 当職も言い出すと一歩も退かないところがあり、それを河野順一先生が認めてくれたので現在があるということである。当職は、どなたにも、是々非々でお話しているつもりである。

 当職のストレスが解消されるのは、今暫くかかるのではないかと思っている次第である。

2012年4月25日 (水)

河野順一先生「合同労組」の研修会について

 集客ぶりが今一つである。

 まあ、来たいという声も聞いているので、これから一人ずつお電話をしてお誘いしたいと思っているのでるが、正直な話として、河野順一先生がご存命なうちに、後何回お話を伺えるかということである。

 河野順一の話を聞いているかどうかで、社労士人生が変わると言っても過言ではない。

 当職も多忙で、自筆の手紙は添えてDMは送付したが、個別には集客していなかったのであるが、もう研修会日程が近づいたので、明日からでも一人ずつに電話をしたいと思っているのである。

 確かに岡山はユニオンは大人しいが、現実に当職の後輩はそれで困っている企業もあり、明日は我が身である。特に「労働組合法」には疎い社労士が多くて、いきなりユニオンが来て団交を申しこまれてタジタジしているのが、社労士の現実であろう。

 まあ、当職の後輩の事件でも、事業主の自宅付近に街宣車を回されて意見主張をされたり、全く異なることを岡山県社労士会事務局に電話をされ主張されたのは、否めない事実である。

 河野順一先生の研修会費は確かに高い。

 それでも、未来永劫役に立つほどの教えをしてくださると思っているのである。
また、河野順一先生のその研修会にかける情熱は半端ではない。いつも常に、前進し、最良の情報を含めて提供してくださっているのである。

 河野順一先生も、今年66歳である。

 当職は考えたくもないが、河野順一先生がもしも死んだらと思うと、やりきれないのである。
いつまでもお元気で講演をして頂けたらと思っているのであるが、彼は本当に唯一無二なカリスマである。

 当職は生きている間に決して現れない、カリスマである。

 今後も現れないと思う。河野順一先生と時間を共有できて、当職は幸せだったと思う。

 生きているうちに、もっと学びたい、もっと一緒に時を過ごしたいと思っているのである。
皆さんの参加を、お待ちしている次第である。

«今日も、午前中は大企業の是正勧告対応に赴く!